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宮古島でのリゾバ体験♪♪

みなさん、こんにちわ(*^-^*)
そして、初めまして☆彡

私は以前から宮古島へは興味があり、ずっと行ってみたい場所でもありました(^^♪
今まで憧れでしかない宮古島でしたが思い切って
旅行で行ってみようと思い早速、旅行会社へ(*’▽’)
でもその時の旅行プランは夏とい事もあり、旅費がとても高くて
なかなか決断も出せず帰宅(笑)

家でパソコンを開きどうしても諦めきれず宮古島をいろいろ検索すると
たまたま見つけたのがリゾートバイトでした♪
キャバクラ求人を見た時、「これだ!」と思い早速、電話していろいろ話を聞くと
旅行で宮古島に行くよりもはるかに安かったのには驚きです(笑)

飛行機代はもちろん、寮も完備ですぐにでも働ける環境が
すでに整ってるので安心してリゾバが出来ました(^◇^)
基本0円で行けます(*^-^*)

旅行と比べれば5~6万円くらいは浮かせられますよ(*^^)v
あとは、日々の生活などで使うもので持っていきたいものは
持っていけるので特に困りませんよ☆彡

私はリゾバで宮古島に約1年くらいキャバクラで働き
そして、念願の宮古島の綺麗な海で海水浴だけじゃなくダイビングまでしちゃいました(笑)

宮古島はやっぱり想像以上に穏やかで自然も豊かで
都会からのストレス発散ができました(*^^)v
今ではまた、都内に戻ってますが今年も行こうかと考えています(^^♪

今度はキャバクラももちろん良いですがガールズバーも最近、増えてきているようなので
どのお店でリゾバしようか悩んでます(笑)

第26回 宮古島100kmワイドーマラソン

なんとその距離最大100キロ!

2016年1月17日に、宮古島で「第26回 宮古島100kmワイドーマラソン」が開催されますヾ(*・ω・)ノ

宮古島100kmワイドーマラソン3

コースは全部で3コースあり、22kmのコース、50kmのコースそして100kmのコースです!

100kmコースに参加する場合は朝の5時スタート!

ランナーの皆さん!くれぐれも寝坊にはお気をつけください(。-_-。)

100kmのコースは2015年1月31日に開通した「伊良部大橋」を渡ります

伊良部大橋の眺めを堪能しながらのマラソンはさぞかし気持ちがいいことでしょう(*^-゚)v

その後は周りの島々を通る宮古島一周コースとなります

このマラソンで心も体も宮古島を満喫できますネ(o⌒∇⌒o)

※今年のエントリーの受付は終了しています

沖縄の冬はマラソンの季節!

冬でも暖かい沖縄はこれからマラソンの季節になってきます

宮古島100kmワイドーマラソン2
特に1月はマラソンイベントが満載!

フルマラソンの「おきなわマラソン」、海洋博で行われる「全国トリムマラソン大会」、名護の自然を見ながら走る「NAGOハーフマラソン」、石垣島で行われる「石垣島マラソン」などがこの1月に開催されます

沖縄のマラソン大会は特に県外や海外からも参加者が多く、リピート率も高いことで有名ですね!

やはり沖縄の自然の中で走ることがランナーの方にとって、もう一度走りたい!という気持ちにさせるのかもしれませんね

第26回 宮古島100kmワイドーマラソン
日程:2016年1月17日(日)
コース:下地公園→伊良部大橋→宮古島一周→下地公園
公式HP:http://www.city.miyakojima.lg.jp/kanko/sportevent/100marathon.html

下地公園はここ
※スマートフォンでは、クリックすると地図が開きます

宮古島のキャバクラでリゾートバイトするぞ~!

宮古島のキャバクラってどんなとこなんだろう?

宮古島というとリゾートというイメージしか最初は無かったんですよね~、でもまさか宮古島のキャバクラでリゾートバイトしてしまうとは
実際に何度か旅行できたことはあったんですけど、とくに前浜ビーチが大好きで、宮古島に旅行に行くと必ずと言っていいほど前浜ビーチには訪れていました!

前浜ビーチ

そんな宮古島のキャバクラで、なぜ働こうかと考えたか・・・
もちろん最初から宮古島のキャバクラで働こうなんて思っていたわけでもなく、どちらかというと昔のスナックみたいなのしかないんだろうな~、くらいにしか思っていませんでした

わたしは関西の現役キャバ嬢だったんですが、なんか毎日あまり変化がなく刺激がほしいなあ
なんて思っていて、だんだんと仕事が面白くなくなってきたんです(´・ω・`)

そんな時は沖縄や宮古島の事をインターネットで調べたりして、次はどこ行こうかなとか一人で妄想してそれを目標に仕事をしているような感じになっていました

そんなある日、宮古島を検索していると
「宮古島のキャバクラでリゾートバイトしませんか?」
と書かれたタイトルが目に入ってきました

その瞬間、わたしは
「これは行くしかない!」
って一瞬で思ったんです!(^^)!

宮古島のキャバクラは意外と綺麗だった!

いつもは優柔不断なわたしですが、なぜかこの時だけはすぐに行動してしまいました(*^^*)

お店のホームページを見るとすごくきれいで、条件も悪くない!
これは行くしかないって思って、次の日にすぐにラインで応募しました!

宮古島のキャバクラの担当の人からすぐ電話が来て、写真を送って電話面接してと3日で宮古島のリゾートバイトが決定w
働いていたお店には
「宮古島のキャバクラで働くのでやめちゃいま~す」
って言ったらビックリされて引き留められたけど、もうこうなったわたしをとめられる人はいない(^_-)-☆

シルバーウィーク明けからの宮古島上陸!
しかも今回はキャバクラでのリゾートバイトで3か月滞在予定♪

今から楽しみでワクワクしています!

岩のアーチから見る夕景が美しい「砂山ビーチ」

砂山ビーチは名前の通り砂の山を越えて下る宮古島でも屈指の美しいビーチ

砂山ビーチ坂1

砂山ビーチは、宮古島の中心街から車で15分程度、約4キロメートルくらいの距離にあるので観光客もよく訪れる宮古島でも有名なビーチの一つです

ビーチの幅は約70メートルと少し狭いですが、砂の坂を上ると目の前に続く砂の下り坂と、とても美しい海にまず訪れた人たちは感動をしてしまうでしょう!
砂山ビーチ坂2
両脇には緑が生い茂り、白い砂と青いサンゴ礁の海に砂の坂を上って来た疲れも一気に吹っ飛んでしまいます!

白い砂はきめ細かく裸足で歩くと気持ちいいくらいです♪
もちろん夏は、裸足で砂の上を歩くとめちゃくちゃ熱いですけどね(笑)

砂山ビーチ岩のアーチ

砂の坂を下りながらビーチへと綺麗な海を眺めながら降りていくと天然のビーチが広がっています
そして左手には自然の波で浸食された岩のアーチが!

岩のアーチはいい感じに日陰を作ってくれているのですが、最近は波の浸食などで崩れる可能性もあるらしくネットが張られていたりするので少し注意が必要かもしれません

岩のアーチ越しに沈む夕日を眺める

昼間の砂山ビーチは海水浴を楽しんだり、青・緑・白の景色のコントラストを楽しんだりといった楽しみ方が出来ますが、ぜひおすすめしたいのが夕方の砂山ビーチです

砂山ビーチ夕景

岩のアーチ越しに沈む夕日は、絵画のように美しく太陽が水平線に沈むまで時のたつのも忘れてウットリと眺めてしまいます
これだけの為に砂山ビーチを訪れる観光客も結構いるようですよ♪

砂山ビーチには無料の駐車場とトイレもあり、ビーチの入り口では小さな露店が何店か並んでいて天然石のブレスレット(店主が言うには、国際通りに売っているような安い石ではなく本物の天然石らしいです)や地元のお土産品を売っていたりもします

仲良くなればおまけしてくれたりしてくれることもあります!

砂山ビーチの場所はこちらです!
住所:沖縄県宮古島市下地与那覇1199−1
※スマートフォンでは、クリックすると地図が開きます

宮古島のパーントゥ

宮古島に伝わる厄払いの奇祭は必見です!

宮古島のパーントゥという奇祭は、重要無形民俗文化財に指定された一風変わったお祭りです。

パーントゥ島尻地区

テレビなどでも何度か紹介されたことがあるので、この一風変わったお祭りを見たことがある人もいるかもしれませんが、実際に見るとさらに怖いって思う人もいるかもしれませんね。

宮古島内でもこの「パーントゥ」は島尻地区と上野野原(うえのばる)地区の二か所でしか行われていませんが、同じ呼び名でもその祭りの形式や開催される日は少々異なっています。

島尻地区のパーントゥ

一般的に「パーントゥ」としてよく知られているのは島尻地区の「パーントゥ」です。

やはり一番のポイントですが、なんといっても厄払いをしてくれるという神様に扮する島民のその姿が異様です。
仮面をつけ全身に泥を塗ってシイノキカズラというつる草を巻き付けた3体の神様に扮した島民が、「ンマリガー(産まれ井戸)」と呼ばれる井戸の底の泥を身に付けて奇声を発しながら各家を回り、誰彼かまわずその泥を塗りつけてきます。

パーントゥ島尻地区2

もちろん厄払いなので逃げない方がいいと思いますが、あの姿を見てしまうと思わず逃げてしまいたくなるのもわかります(笑)
観光客にも容赦はしないので、何も知らずに行ったらビックリするかもしれません。

このお祭りは、新築の家のおはらいや、子供の無病息災を祈願するお祭りなので、家族でこの時期に宮古島を訪れるのであれば、お子様を連れて見に行ってみるといいかもしれません☆
せっかくの厄払いのお祭りなのでたっぷりと泥をぬってもらってください♪
ただ子供は大泣きすること間違いなしですが(笑)

開催日は旧暦の9月上旬となっていて、直前まで発表はされません。

上野野原地区のパーントゥ

上野野原地区のパーントゥは、島尻地区と違い男子小学生1人が仮面をつけ、その後ろに太鼓やほら貝を吹く人やクロツグやセンニン草などの植物を頭や腰に巻いた女性たちが続き、「ホーイホーイ」と掛け声をかけながら、少し陽気な感じで集落を回り厄払いをします。上野野原地区のほうは、島尻地区に比べると陽気な感じで、お祭りという感じがするかもしれませんね♪

上野野原地区パーントゥ

開催日は旧暦12月最後の丑の日の夕方ごろになっています。

どちらも厄除けのお祭りで重要無形民俗文化財に指定されている珍しいものなので、ぜひ一度見に行くといいでしょう。

開催日などの確認は宮古島観光協会などに問い合わせしてみてください。

日程:島尻地区(旧暦9月上旬)、上野野原地区(旧暦12月最後の丑の日)
公式HP:宮古島観光協会公式HP

場所はこちらです!
住所:沖縄県宮古島市平良島尻
※スマートフォンでは、クリックすると地図が開きます

沖縄県宮古島市平良島尻

友達とみんなで一緒にリゾバ♪

友達同士で宮古島旅行のはずが

最初は私が宮古島に行きたいって行ったのがきっかけでしたo(^▽^)o

そこで仲の良い友達同士でいろんなツアーをみていたけど、結構高くて諦めかけてました(´・ω・`)
でも、たまたま見た求人サイトで宮古島のリゾートバイト求人をみつけちゃったので、「どうせ宮古島旅行に行くならリゾートバイトしてちょっと住んでみようよ!」って私から友だち達に話を持ち掛けたんです☆

宮古島

ラウンジのバイトだけど、条件も結構良くて宮古島への旅費も負担してくれるから実質タダで宮古島にいけちゃうみたいなもの♪
しかも、友達同士でバイトもOKだから私たちにぴったり♪

みんなに相談してみると全員すぐにOKだったからすぐに応募!
そしたら、すぐにみんな採用されちゃったから、みんなで宮古島でリゾバ始めることになっちゃいました(≧▽≦)

友達みんなで楽しくリゾバ♪

宮古島に着いたらすぐにビーチへ行きました♪
めっちゃきれいでみんなではしゃいじゃった~(≧▽≦)

沖縄本島の海は見たことあるけど宮古島の海はそこよりもきれい・・・

前浜ビーチ

宮古島の海を堪能したあとはお世話になるリゾバ先のラウンジへ♪
店内は高級感があってすごくきれい、こんなところで働けてうれしいo(^-^)o

寮もみんなと同じだから本当に旅行に来てるみたい☆
シフトはバラバラだけど仕事は夜だから昼間にみんなで宮古島旅行♪

きれいなビーチや絶景スポットに行ってみんなで宮古島を満喫(≧▽≦)
最高のリゾートバイトになりそうです♪

沖縄本島から宮古島へリゾートバイト

地元から離島宮古島へGO!

私の地元沖縄本島でお昼のバイトをずっと探してみたけど、なかなか見つからないし時給も安い(´・ω・`)

ナイトワークのお仕事も考えたけど沖縄だと顔見知りに合いそうだしちょっと働きづらいなぁ・・・なんて思っている人って結構いると思うんですよね~

ハイビスカス

そんな時に離島宮古島のキャバクラでのリゾートバイトに出会いましたo(^▽^)o

宮古島だと地元の沖縄とも離れていてしかもキャバクラなので時給も沖縄で昼バイトするより全然良い♪

宮古島なら前に一度だけ行ってきれいな島だしもう一回行きたかったので丁度良いかなぁ♪なんて思ってすぐに応募して宮古島での生活が始まりました(・∀・)

ゆったりとした宮古島でのリゾートバイト

以前、宮古島に来たことがあるので寮生活でもあまり心配は無かったけど、キャバクラは初めてですこし不安(´・ω・`)

でも働いてみるとお客様の飲み物を作ったり、話を聞いたりと結構簡単なお仕事で楽しい♪
お店の雰囲気もとても良かったからすぐに馴れちゃいました☆

お給料もちゃんともらえるから安心o(^▽^)o
最初はキャバクラだから寝る時間が昼間であまり遊べないと思ってたけど、結構早い時間にお店が閉まるからいっぱい寝られて昼からは色んなところにも行けちゃう♪

宮古島の海

前に行けなかった宮古島の穴場観光スポットや、お客様が教えてくれたおすすめのお店でおいしいものを食べたり毎日観光に来てるみたい(≧▽≦)

良い思い出も出来て貯金もたまって大満足♪
地元の沖縄も飛行機ですぐ帰れるから寂しくなったらすぐに帰れるしね(笑)

なんだかんだで短期の予定だったけどお店に相談して長期のバイトにしてもらいました~(*゚▽゚*)

リゾートアイランド宮古島でも最高のビーチ「前浜ビーチ」

宮古島のビーチに行くならまずは前浜ビーチへ

白い砂浜
リゾートアイランドとして有名な宮古島は、周囲を海に囲まれているので当然のごとく綺麗なビーチが沢山あります。
その中でも今回は「前浜(まいばま)ビーチ」を紹介したいと思います。

「東洋一の白い砂浜」というキャッチフレーズに名を恥じないほどの白くてサラサラの砂浜がどこまでこの白い砂浜は続くのだろうと思うくらいに広がり、青い海と空とのコントラストは現実なのか夢なのか分からなくなるくらいの絶景です。

前浜と来間島

対岸には離島の来間(くりま)島とそれに続く来間大橋が見え、どこまでも続く白い砂浜に宮古島に初めてリゾートバイトや観光で訪れた人はびっくりするでしょう!ビーチで楽しんだ後は来間島にもぜひ訪れてみて下さい。来間島についてはまた別に紹介しようと思います。

前浜ビーチの施設やアクテビティ

前浜ビーチは無料の駐車場やシャワー、トイレも完備されていて観光やリゾートバイトの合間に訪れるにはぴったりの環境です。390号線の上地の信号を真っ直ぐ直進し、畑の間の道を車でしばらく行くと右手に「宮古島東急ホテル&リゾーツ」というリゾートホテルが見えてきます。

そのまま真っ直ぐ行くと左右が木に覆われた道になるのですが、夏のリゾートシーズン真っ只中になると、このあたりから駐車場に止めれなかった車が沢山路上駐車しているのですぐに場所はわかると思います。

ふれあいの前浜海浜広場施設「ウィンディまいばま」

前浜ビーチで駐車場やシャワー・トイレがあり海の家やマリンアクテビティを楽しめるところといったら観光客は多いですが、ここがおススメです!
車を降りるとビーチパラソルやサマーベッドを貸出ししている屋台のようなお店があり、おそらくリゾートバイトで来ているんじゃないかなって思う真っ黒に日焼けしたお姉さんたちがパラソルやサマーベッドの貸し出しの呼び込みをしています。
交渉すると安くしてくれたりしますから、仲良くなってみるのもいいかもしれませんね♪
宮古島は日差しがとても強いので、パラソルは必須かなと思います。パラソルがあっても日焼け対策もお忘れなく!油断すると真っ赤になって軽い火傷になるくらいです。

グラスボートやシュノーケリング、フィッシングツアーやバナナボートなど沢山のマリンアクテビティを楽しむことができて、沖の方ではジェットスキーを楽しんでいる人たちも居たりします。

海は本当に透明で青!でも遠浅じゃなくてすぐにいきなり深くなるので、お子様は浮き輪や救命胴衣を着けたまま泳がせるのがいいかもしれません。

ウィンディまいはま

「ウィンディまいばま」では、食事もでき、手ぶらで行ってもバーベキューもできちゃいます♪そして、自分たちで食材を持ち込んで機材だけレンタルする事も出来るのでリゾートバイトの仲間たちと休日にビーチパーティーをするのはいかがでしょうか?

ウィンディまいばま公式HP:http://www.windy-maibama.com/

少し南の方に行き、与那覇前浜港付近のエリアにもビーチがあり、こちらは地元の人が多く訪れるようです。
こちらも無料駐車場とシャワーやトイレもあるのでおススメ!
穴場的な感じで人もそこまで多くないのかもしれないので、宮古島に慣れてきたらこちらでリゾート気分をゆっくり満喫するのもいいかもしれませんね♪

前浜ビーチ夕焼け

夕方に訪れると沈む夕日が綺麗に海に反射して幻想的な風景となります。宮古島は2時間くらいで島を一周できるので時間帯を狙って夕焼けを見に来てみて下さい。

カップルや夫婦で訪れると盛り上がる事まちがいなしで忘れられない思い出になるでしょうね♪

場所はこちらです!
住所:沖縄県宮古島市下地与那覇1199−1
※スマートフォンでは、クリックすると地図が開きます

沖縄県宮古島市下地与那覇1199−1