キャバクラに行くときの気分
普段過ごしていて、なぜか無性にキャバクラに行きたくなる時ってありますよね笑
例えば、友人や同僚とお酒を飲んでいる時はもちろん、自分にとって何かいいことがあった日の夜とかにキャバクラに行きたくなるのは何故なんでしょうか?v(*’-^*)ゞ
楽しい時や気分がいいときは勿論のこと、個人的に落ち込んでいたり嫌なことがあったときにも無性にキャバクラに足を運びたくなるんですよね
不思議なものです(ノ´д`ノ
そんなことを言ってしまうと、いつでもキャバクラに行きたいだけじゃないか!と突っ込まれそうです
結局はキャバクラはキレイな女性とお酒を飲みながら話ができる!という男にとってのオアシス的な側面があるのかもしれません
キャバクラでのモチベーション
キャバクラにいく場合のモチベーションなんですが、気分によって変わると思います
友人や気のあう同僚とお酒を飲んだ後に行くキャバクラでは、とりあえず大人数ではしゃぐぞー!という感じで行くことが多いです。
しかし、良い事があった日や嫌な事があった日などは逆にキャバクラのキャストさんに話を聞いてほしい!と思ってキャバクラに行くことが多いような気がします
また、その日の気分によってもキャバクラの求めるキャバクラのキャストさんのタイプも変わってきます。
大勢ではしゃぐときはテンション高めなキャバクラのキャストさんを求めたり、話を聞いて欲しいときには聞き上手なキャバクラのキャストさんを求めたりしちゃいます笑
キャバクラには行く時の気分によって需要が変わったりするのもキャバクラの魅力なのかもしれません。