カテゴリー別アーカイブ: 沖縄プチ情報

リゾバのキャバクラ嬢が教える沖縄のオススメスポット-宮古島・石垣島編

こんにちは!(^^)!

前回は沖縄本島のオススメスポットを紹介しましたが、今回は宮古島と石垣島を紹介したいと思います(^^♪

1.与那覇前浜(宮古島)

沖縄県内でもとくに海がキレイで、有名な旅行情報サイトによる「日本のベストビーチトップ10」で3年連続(2013年~2015年)1位に選ばれたことがあるんです☆彡

毎年4月に宮古島で開催される全日本トライアスロン宮古島大会ではここの砂浜がスタート地点になってるそうですよ!(^^)!

2.吉野海岸(宮古島)

宮古島でシュノーケリングするならここが一番です(^^♪

沖縄県内の他の海岸と比べてもサンゴ礁が海岸からかなり近くにあるので、気軽にシュノーケリングができるの魅力です☆彡

3.野底岳(石垣島)

地元ではマーペーと呼ばれている、石垣島で2番目に高い山です(^_-)-☆

沖縄と言えば海ですが、石垣島は山も魅力的なんですよ(^^♪

傾斜が急な山ですが、標高が低くてロープも備え付けられているので登るのは楽でした☆彡

山頂からの眺めは絶景で、海と空のコントラストがとても素敵でした!(^^)!

以上、私が行った沖縄のオススメスポットでした(^^♪

また沖縄のリゾートバイトに行くことがあれば、その時にまたオススメの場所を紹介したいと思います☆彡

リゾバのキャバクラ嬢が教える沖縄のオススメスポット-本島編

こんにちは!(^^)!

私は沖縄本島、宮古島、石垣島のリゾートバイトでキャバ嬢として働いていました(^^)/

そこで今日は沖縄本島のオススメのスポットを紹介したいと思います(^^♪

1.国際通り(本島南部)

いわずと知れた沖縄最大の繁華街です(^^)/

お土産屋さんに飲食店などが数多くあり、毎週日曜日は歩行者天国が実施されています(^^♪

2.玉泉洞(本島南部)

ここは東洋一の鍾乳洞と呼ばれていて、37種類・100万本の鍾乳石があります☆彡

鍾乳石は3年に1mmという速度で今も成長しているみたいなんですよ!(^^)!

3.ビオスの丘(本島中部)

亜熱帯の森が広がるエキゾチックな自然植物園です☆彡

陸を散策したり、船で川をクルージングしたりもできます!(^^)!

4.沖縄美ら海水族館(本島北部)

世界最大級の大水槽がある水族館です(^^♪

水槽は全部で77槽で、約70種類の生き物が展示されています☆彡

今回はここまで(^_-)-☆

次回は宮古島と石垣島のオススメスポットを紹介したいと思います(^^♪

沖縄のキャバクラ事情にびっくりする人もいるかも

沖縄のキャバクラってどんなところ?

私が、初めて沖縄に来たのは2年ほど前の夏です

その頃、働いていた会社の社長と沖縄に社長の友人の方の誕生日祝いに同行させられてきたのが初めてでした
まずは普通の皆さんと同じように沖縄の青い海や温かい気候にびっくりと感動を覚えました!

これは普通の観光できてたら誰でもこのリゾートの沖縄に来ればなる事でしょうね

でも私の場合は違ったんです。

というのも初の沖縄旅行3日間いたのですが、松山から一歩も出ませんでした
というか正確には出れなかったというか・・・

到着した夜から松山の食事処で会食
そのあとはキャバクラという流れになったのですが、初めて沖縄の松山を歩いた時に驚いたのがキャッチの多さ!!
「え?お客さんより多くない?」
とビックリしたのを覚えています。
東京の歌舞伎町でもこんなにキャッチはいないかもしれません、しかも東京は一応違法ですが沖縄のキャッチはどうなっているのか・・・
なんて思いながら社長たちのお目当てのキャバクラに歩いていると僅か100メートルくらいの間に次から次へとキャッチが声をかけてきます。キャバクラから風俗からなんでもありのようで、どんどんどんどんと全員に返答していたら前に進めないんじゃないかとおもったくらいですw

そんな中を通り抜けてきたのが、沖縄のキャバクラでも有名なグループのお店
そこで、看板のシステムを見てまたビックリ( ゚Д゚)
なにやら「1名様10,000円、2名様~5000円」との表記が・・・ん?いったいどういうことだと思いますよね
1時間10,000円は、東京でもそこそこのお店、しかも2名以上が5000円?ということは人が増えれば安くなるのか?と単純におもったわけですね。

沖縄のキャバクラのシステムってこんな感じ

別に私が払うわけじゃないのはわかっていたのですが、お勉強の為に聞いてみたら
1名様というのはマンツーが保証されるということらしく、5人でも10人でもキャバクラのマンツーを保証してほしいなら10,000円という意味らしいのです。なるほど、ということはマンツー以外でキャバクラに入店すると女の子が全然つかなかったりするわけか。
私が今まで行ったキャバクラはよほど忙しくない限りマンツーが基本。
なのでこの沖縄のキャバクラのシステムにはびっくりしました

でも六本木なんかに比べたらはるかに安く飲めるよって社長たちは言ってましたが、沖縄でも高級店の部類に入るお店だったので、そこそこの値段はしそうです。

キャバ嬢のレベルはというと・・・
さすが沖縄!といった感じのエキゾチックな美女がたくさんいました( *´艸`)
しかも生で聞く沖縄の方言がかわいい♪これは県外からくるとはまってしまいますねw
中にはリゾートバイトで来ている女の子もいたりして、本当に色んなキャバ嬢がいるんだなとおもいました
これは東京都も変わらないのかもしれませんね

また沖縄のキャバクラに突撃して、面白いネタを発見してきたいと思います!

リゾートバイトで沖縄に来たらまず知っておきたい沖縄情報

沖縄は一風変わった習慣や飲み方があったりします

沖縄は日本本土から離れている事もあって、色々な習慣があったり方言もあるのでリゾートバイトで県外から訪れた方たちにとっては、何もかもが初めてでびっくりすることが多いことだろうと思います。
ここでは、最低限知っておいたほうがいい情報をリゾートバイトの初心者の方に向けてお伝えしたいと思います。
リゾートバイトを楽しむのもまずは現地の事を知って、現地の習慣に合わせることがその土地を楽しむ一番の方法だと思いますので一度目を通してみてはいかがでしょうか?

沖縄のキャバクラのシステムについて

沖縄のキャバクラ・ラウンジなどの時間制クラブには「マンツー保障」と呼ばれるシステムがあります。
よくキャバクラなどの料金表の看板を見ると「1名6000円、2名5000円、3名4000円」のように人数が増えるほど、料金が安くなっているので、「あれ?これって人数増えるほど得じゃないの?」と思ってしまいますが、実はこれ女の子がマンツー(1対1)で接客するとこういう料金になりますよって事なんですね。

なので、3人で行ってもマンツー保障で入店すれば、一人6000円になってしまうわけです。
かといって3人で行ったからといって女の子が全くつかないということはないですが、店内が混雑していたりすると1人や2人しかつかなかったりという事もあったりします。

キャバクラ店内

沖縄の時間制キャバクラやラウンジを楽しむならマンツー保障で行ったほうが楽しめるかもしれませんね♪
それと沖縄のキャバクラやラウンジ、クラブやスナックに至るまで飲み放題のお酒は、泡盛が多いですね。これも沖縄ならではといったところでしょうか。

さらに夜の松山を歩いていると何やら銀色や水色の保冷用のバックを抱えた女の子が歩いています。彼女たちはスナックやラウンジなどのお店や街を歩いている人たちにおつまみを売っている売り子さんなんです。時にはお店の中まで売りに来る女の子たちもいます。売っているのは手作りのおつまみやフルーツなど、普通においしいのでお客様におねだりして買ってみてあげてください♪

那覇市松山

那覇市松山と言えば、沖縄のキャバクラやラウンジ・スナック・ガールズバーなどがひしめく、沖縄で一番の歓楽街です。
58号線の松山交差点を入ると、というか入る前から無料案内所の看板が見えてきます。

無料案内所
そして、交差点を松山中心街に歩いていくとキャッチのお兄様たちが沢山いらっしゃいます!その人数と言ったらどこもかしこもキャッチのお兄さんだらけで、歌舞伎町よりキャッチの数は多いかもしれませんね(笑)

松山には松山通りという中心通りの界隈に百件近くのキャバクラやラウンジ・スナックや風俗店など沖縄で一番の繁華街だけあって色々なお店が立ち並んでいます。夜にはおいしいご飯が食べれる居酒屋や石垣牛やアグー豚などの沖縄県産の肉類を食べれるお店なども沢山あって、沖縄民謡などを聞きながら沖縄のフードを楽しめたりする居酒屋もあったりします。

昼の松山は、食事する場所も限られていたり昼キャバや朝キャバといった店はやっているものの割と静かな感じで夜とはまた違った街となります。

離島のキャバクラ事情

石垣島や宮古島にはキャバクラが結構あるのですが、働いている女性はほとんどが県外からリゾートバイトで訪れた女性が多いようです。時給はもちろん、都会よりは低いですが基本的にノルマなしの店などが多く都会のキャバクラで疲れた女性たちがリゾート地に癒しを求めて訪れることも多いようです。

店やお客様側からしても狭い土地なので、自分が行くキャバクラやラウンジに地元の女性が働いていて繋がりがあるよりは都会からリゾートバイトで訪れた女性たちと飲むほうが楽しいようですね♪観光客よりは、やはり地元の方がお客様としては多いようなので、もし気に入ってもらえたら何度も通っていただけるでしょう。

離島の飲み方の風習「おとおり」

「おとおり」とは宮古島地方の独特の飲み方の風習で、宮古島の人たちが飲み始めると必ずと言っていいほどこの「おとおり」が始まるそうです。

おとおりのルールですが、誰かが音頭をとって「おとおり」が始まると、まずは最初の人が演説?や自分の抱負のようなものまで口上を述べます。そして自分の口上が終わるとグラスに注がれているお酒を一気飲みし、次の人の前で再び一気飲みし空のグラスを相手に渡します。渡された相手も一気飲みし、またその人に返しそれを延々と繰り返していくそうです。
これは確実に酔っぱらってしまいますよね(笑)
おとおり

ルールは一つだけではなくて色々と派生されたルールもあるようですが、とにかくこの「おとおり」という文化はひたすらお酒を飲み飲まされ酔いつぶれる人も続出するようですね。水割りが基本なようですが、時にはロックで泡盛をという強者もいるようです。
キャバクラやラウンジなどでも「おとおり」用の容器があるくらい日常的に行われている習慣のようです。

うちなーぐち(方言)

最初に書いておいたほうがよかったかもしれませんが、やはり沖縄に来て一番びっくりすることの一つが方言である「うちなーぐち」じゃないでしょうか。
ないちゃー(沖縄では日本本島の事を内地といいます)にとっては、すぐに聞きなれることは難しいかもしれませんが、独特の方言は聞いててホンワリしちゃいます。
うちなーぐち
方言だけにいろいろ種類があったり沖縄でも地方によって変わったりするので、全部は紹介できませんが、私が「ん?」って最初になったのは「しに」っていう方言でしょうかw
「しに」とは凄いとか超とかいう意味があって「しにむかつく~」とか「しに眠い~」とか言った使い方をするようです(使い方間違っていたらごめんなさい)。お客様には地元の方も多いので色々な方言が聞けると思います。リゾートバイトでキャバクラやラウンジで働く女の子にとっては何を言っているのか最初は戸惑うでしょうが、みなさんやさしく教えてくれるので思い切って聞いてみて下さい!

他にも初めてリゾートバイトで沖縄に来る女の子たちが知っておいたほうがいい情報があったらコメントお願いします!